いつでも願える!?人口的に流れ星が作れる時代が来た!

こんにちは。小太りな鳩です。
今日の文化放送【くにまるジャパン】内で紹介されていたのですが、ついに人工的に流れ星が作れる時代が来たらしいです。
人口流れ星とは
これは凄いプロジェクトじゃないか?
人工衛星から直径1センチの玉を放出して、夜空を1秒間ほど彩る「人工流れ星」を作り出す。その事業化を目指す本人1人のベンチャー企業「ALE(エール)」の社長だ。
小学校時代に相対性理論の漫画を読んで興味を持ち、東大の天文学科へ。ITベンチャーを起こしながら博士号を取得し、外資系銀行などを経て3年前に起業した。
ロケットで一辺50センチの立方体の小型衛星を打ち上げ、高さ数百キロの宇宙から計算した時間と方向へ玉を放出。玉が大気圏で燃え尽きることで、イベントなどの演出に合わせた流れ星になる。
引用:(ひと)岡島礼奈さん 「人工流れ星」を作る事業を進めるベンチャー社長
人工的に作られた球体を宇宙から落とし大気圏で燃やすことで流れ星を作る事ができる。しかも時間と方向を指定できるので見逃すことも無いはず。
これで、いつでもどこでも流れ星が見られるね。(いつでも見れたら有り難みがなくなるかもだけど)
しかし、目の付け所が凄い!
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